ブルーミングカードマリーゴールド【2セット】

こちらの商品には必ずご注文明細が同梱されます。

恐れ入りますが明細書不要の対応ができかねますので、
ギフト用にご注文される場合にはご注意ください。

「ブルーミングカードマリーゴールド」は、水さえ与えれば、天然マットの微生物が繁殖して、植物の成長に必要な栄養分を供給できるように開発された栽培キットです。
植物の縮小化を誘導し、狭い空間で栽培できます。
厚さは15mmなので、壁に貼りつけたり、デスクに置いたり、栽培スペースや鑑賞スペースを気にすることがありません。
また、カード型なので、メッセージカードとして郵送が可能です。
マリーゴールド：花言葉は「慈愛と感謝の花」。
*画像は植物の成長イメージです。

品質表示
花言葉：慈愛感謝特徴：退中植物く使用時期：春-秋芽生え：3-7日(25-30度)開花：3-4ヶ月の後栽培期間：1年注意：日差しをたくさん

使用方法
1.種を水に浸す上段のキャップを外し、後ろの支持台を交差するように挟んで立てます。
支持台両側の中央部分を内側に押し込み、窪んだ形にします。
発芽スピードを早めるために、水150mlを容器に入れ、ブルーミングカードを1日間立てて置きます。
ブルーミングカードを水が入った容器から取り出して、発芽するまで常に20-30度を維持する場所に置いておきます。
ブルーミングカードを水が入った容器に長時間放置すると、種が腐ってしまいます。
2.発芽植物の種類によって異なりますが、発芽までは通常20-30度で3-10日程度かかります。
発芽するまで水を与える必要はありませんが、環境によってマットの上段が乾かないように細心の注意を払う必要があります。
低温で発芽させる場合、種が腐ってしまう可能性があります。
昼晩温度差の激しいオフィスや、クーラーを使う場所は発芽に適していません。
3.発芽後の管理発芽すると、必ず日当たりが良く、風通しの良いところで育てなければなりません。
発芽後、頻繁に水を与えると、根が呼吸できなくなり、腐ってしまいます。
環境によって異なりますが、発芽後7-10日間は水を与えないようにして下さい。
但し、栽培環境が乾燥、多湿の場合は水を与える間隔を調節する必要があります。
若芽の時は湿気が多すぎないようにした方がより丈夫に育ちます。
4.水を与える水を与えるのは通常7日に1回、10分以上、水150mlが入った容器に立てておくだけでいいです。
ブルーミングカードは1回約100mlの水を吸収し、吸収された水が流れ出ることはありません。
植物が若い時は水を与える間隔をより長くしても構いません。
また、植物がかなり成長した場合、水を与える間隔をより短めにして下さい。
水を与える間隔を調節するのが難しい場合、マットを押した時に水が染み出る程度だけ維持すれば問題ありません。

ご注意
ブルーミングカードは植物をゆっくり、小さく成長させます。
栽培環境によって異なる結果をもたらす可能性があります。
使用中、カビが発生する可能性があります。
殺菌剤や殺虫剤の使用は必ず専門家とご相談ください。

原産国
韓国

※製品の仕様・パッケージデザインは予告なく変更することがございます。